課題図書 ペンギン・ハイウェイmonthlybook201808_top
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8月の課題図書は森見登美彦の「ペンギン・ハイウェイ」です。

■あらすじ
小学4年生のぼくが住む郊外の街に突然ペンギンたちが現れた。この事件に歯科医院のお姉さんの不思議な力が関わっていることを知ったぼくは、その謎の研究を始めるが―。冒険と驚きに満ちた長編小説。

■著者
森見登美彦
1979年生まれ。奈良県出身。京都大学農学部卒業、同大学院修士課程修了。2003年、在学中に執筆した「太陽の塔」で第15回日本ファンタジーノベル大賞を受賞しデビュー。07年「夜は短し歩けよ乙女」で第20回山本周五郎賞、 10年「ペンギン・ハイウェイ」で第31回日本SF大賞を受賞。同年にアニメ化された『四畳半神話大系』(フジテレビ 「ノイタミナ」他にて放送)は、文化庁メディア芸術祭アニメーション部門大賞をTVアニメとして初受賞した。他の著書に「【新釈】走れメロス他四篇」、「有頂天家族」シリーズ、「恋文の技術」、「夜行」などがある。

■特集
「ペンギン・ハイウェイ」アニメ映画化!原作者・森見登美彦氏インタビュー

■評価・感想

平均評価 4.0点

・大人と子供、べたべたと依存しあう姿がないのが爽快とも言えます。そこがとても気持よい世界でした。そして、森見さんの文章の句読点の打ち方はとても美しいのです。(夕暮れ さん)
・ストーリーを追うよりも、アオヤマ君の研究記録として楽しく読めた。彼がひとつ失ってひとつ成長するラストに、何とも言えないほろ苦さが。(かんぞ~ さん)
・ラスト二行には、胸をギュッとされた。(jhm さん)
・今作は凄い! はっきり言って…全てがチャーミングで そして切なく、そして前向きで強い。全てのページから夏の匂いや情景を感じられ、この世界観に引き込まれている自分がいました。(za_zo_ya さん)
・不覚にも最後の一行で泣いてしまいました。(yuko1510 さん)

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■商品情報
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HMVジャパン

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