大賞は『さよなら ママがおばけになっちゃった!』が受賞

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大賞は『さよなら ママがおばけになっちゃった!』が受賞!!

2017年10月2日(月)に第27回けんぶち絵本の里大賞が発表されました。

大賞には、のぶみ作の『さよなら ママがおばけになっちゃった!』(講談社)が選ばれました。のぶみ氏は2012年に『ぼく、仮面ライダーになる!フォーゼ編』アルパカ賞、昨年の『ママがおばけになっちゃった!』びばからす賞を受賞しており、ついに大賞受賞となりました。剣淵町絵本の館の高橋さんも「仮面ライダーの時、この作家さんすごく面白いなと感じたことを懐かしく思います。今回大賞を受賞され、あらためて人気作家さんになっていることを実感し、感慨深いです」と、感想を語って下さいました。

その他、受賞作品は下記のとおりとなりました。

びばからす賞 『ネコヅメのよる』町田尚子 作(WAVE出版)

びばからす賞 『なつみはなんにでもなれる』作・絵 ヨシタケシンスケ(PHP研究所)

びばからす賞 『うまれるまえのおはなし』えとぶん ひだのかな代(ポエムピース)

びばからす賞 『さきちゃんの くつ』そうまこうへい 作/まるやまあやこ 絵(フレーベル館)

ア ル パ カ賞 『おいしそうなしろくま』作・絵 柴田ケイコ(PHP研究所)

剣淵町周辺の田んぼでは稲刈りの季節を迎えているそうです。きっと、その風景は雄大で美しく、近くを通りかかると稲のかおりがするではないでしょうか。絵本の里大賞は、そんな剣淵町から、みなさんにこの秋読んでほしいおすすめの絵本の便りなのかもしれませんね。

けんぶち絵本の里大賞とは

毎年夏に剣淵町絵本の館で開催される、来館者から一番選ばれた絵本に贈られる賞です。今年で27回目を迎え、町民の方に加え、町外からもたくさん投票に参加して下さったです。8月・9月の開催のため旅行で訪れた方、旭川や札幌に帰省された方の参加もあり、少しずつ、着実に広がりをみせています。また、受賞者には副賞として剣淵町農産物が贈呈され、作家さんからも好評です。

(公式HP:けんぶち絵本の里大賞